リースバックのメリット
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固定資産の減少で会計指標が改善されます。
リース債務は、オフ・バランスシートであるため、リース導入後は、所有する場合と比較して
流動比率・使用総資本経常利益率・自己資本率・固定比率等の会計指標が改善されます。
●例えば流動比率の場合(流動比率=流動資産/流動負債x100)
リースバック実施後、流動比率がアップ! |
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御社の代替サイクルに合わせてリース期間を設定できます。
リースバックのリース期間は、お客様が通常採用されているリース対象物件の総試用期間を参考に、
当該物件の購入、登録から経過期間、有効期間を検討の上、1台ごとに設定できるので
効果的な資産活用が可能となります。 |
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固定資産売却損が発生せず、売却代金は有効活用できます。
リースバックでは、原則として所有資産を帳簿価額で買い取りさせていただきますので、
売却損が発生いたしません。売却代金は事業運転資金として有効活用できます。 |
お客様に最適な導入方法です。
保有のクルマにそのままリースをすぐに導入できる。
リースバックが主流です。
リースバックは、お客様がすでにご使用になっているコンピューターや車・機械・器具・備品を
コムネットが帳簿上の価額で買い取り、改めてリースする方法です。
この方法ですと、全車両が一挙にリース化できるため、初めからカーリースの成果を十二分に
得ることができ、さらに、リース物件のコムネットへの売却によって得た代金は事業運転資金として
有効活用できます。 |
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